テレビや映画で「探偵モノ」をみるといいなぁとは思うものの。実際にそんな状況には一生なることはないですよね。殺人事件のキャストになって犯人を捜す、そんな夢をかなえてくれるのが今回ご紹介するボードゲームです。ぜひコナンや金田一になりきって楽しんでください!
4人の容疑者‐湯けむりに消えた謎‐


| 人数 | 2~5人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 45分 |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| ゲーム内容 | 温泉街で死体が発見された容疑者にあがったのは4人。プレイヤーは探偵となって全員に均等に配られた容疑者のアリバイのカードを探り先に抜かれた1枚のカードが何かを推理します。カードには容疑者、時間、場所の組み合わせが書かれており抜けた1枚の組み合わせを探すします。手番では場に出ている2枚の質問カードのうち1枚を使い、誰かひとりに質問します。例えば「3時、6時の描かれたカードは何枚持ってますか?」など質問を受けた側は正直に答え、全体の情報となります。2枚以上持っていると、そのうち1枚を見せなけれいけません。質問に答えると質問カードがコインになり、コインを使って「+-1のウソをいう」、「全体の情報共有にしない」等の能力を使うことができます。誰よりも早く犯人のアリバイを崩しましょう! |
ディセプション‐香港殺人事件‐


| 人数 | 4~12人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 10分 |
| 対象年齢 | 14歳以上 |
| ゲーム内容 | ならべ香港のネオン街で死体が見つかった。さっそく捜査が開始されるが捜査官の中に犯人がいることがわかった。喋ることのできない法医学者のヒントを元に犯人を捜し出す正体隠匿系ゲームです。周囲のメンバーが目をつぶるなか犯人は最初に配られたカードから法医学者に証拠と凶器を伝える。その後、目撃者は犯人が誰なのかを確認する。捜査が開始、法医学者は1枚に6つのワードの書かれたボードを6枚ならべ当てはまると思われるワードの上に弾丸を置く。そのヒントをもとに個人の見解をのべていく。全員の意見が終わったら法医学者はボードを1枚入れ替え新たなヒントを出します。捜査官はゲーム中に一度「事件解決」を宣言でき、犯人、証拠、凶器をいい当てれば勝利。しかし犯人が目撃者を言い当てることができれば逆転勝利してしまうため、簡単には解決できません |
ミステリーホームズ


| 人数 | 4~12人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 10分 |
| 対象年齢 | 14歳以上 |
| ゲーム内容 | まず参加者に渡されるのは犯人が含まれる「正体カード」と初期位置が記された「アリバイカード」。初期配置の準備のため全員が眠ってから犯人は「凶器」と「トリック」(2枚)。まず「凶器」書いてある死体の位置、凶器の場所に従ってチップをマップに位置、次に「トリック」に書いてある指示を好きな順番に実行する。周囲を惑わせるため別のチップをランダムで各部屋に3つおいてゲームスタート。人数に応じて制限時間(移動ポイント)があり部屋を時間が残っているプレイヤーから部屋を移動し証拠となるチップや他のプレイヤーの「アリバイカード」を確認したりしながらテキストを参考に犯人の使った凶器とトリック2枚を見つけ出すことができれば勝利する。また全員の時間を使い切るまでに犯人にたどりつけないと犯人の勝利になってしまう。パッケージイラストでは想像できないほど他の推理ゲームにありそうでなかったよい作品になってます。犯人の準備が時間かかるのも難点 |
修道院殺人事件


| 人数 | 3~6人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 90分 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| ゲーム内容 | 修道院の24名の容疑者の中から1枚のカードを引き犯人として残りのカードをすべて配り、抜かれた1枚を当てる推理ゲーム。他のプレイヤーに宗派や体形、位などの情報をやりとりしながら探していく。最初のうちは必死にメモなどを取っていたがゲームの中で容疑者のカードを交換することが多く、その必要がないことがわかってくる。イベントカードなどもどこかパーティ寄りで見かけのわりに気軽に遊べる推理ゲームじゃないでしょうか。 |
パラノーマルディテクティブ


| 人数 | 2~6人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 50分 |
| 対象年齢 | 12歳以上 |
| ゲーム内容 | プレイヤーひとりが無念の死を遂げた霊魂となり、死の真相を周囲の探偵たちにタロットカードやヒモ、こっくりさんみたいなボードなど言葉やジェスチャー以外の方法を使って伝えていきます。だれが、どこで、なぜ、どうやって、凶器は?と真相をさぐり制限回数内にライバルたちより早く辿り着くことを目指します |
クルード推理ゲーム


| 人数 | 2~6人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 45分 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| ゲーム内容 | 推理ゲームの古典的作品。洋館の中で起こった殺人事件を推理します。「誰が」「どこで」「凶器は」の3種類の山から1枚ずつ抜き封筒に入れます。残りのカードはシャッフルし全てくばります。プレイヤーたちは屋敷の中をサイコロを振って歩きまわり、例えばお風呂場が怪しいと思えば実際にお風呂場まで行き「〇〇さんがお風呂場で△△を使って」と宣言します。隣のプレイヤーから順番に確認し証拠品を持っていたら「それは違う、なぜならこのカードを持っているからだ」と宣言したプレイヤーにだけカードをみせ、ひとつでも証拠が出たらそこで推理ターンは終了。次のプレイヤーの番になります。もし宣言した推理でだれも持っていないのであれば、そのカードが真相ということになり勝利となります。シンプルなのに奥深いシステムは他の作品にもよく使われています |
いかがでしたか?推理系のゲームって意外とあるでしょ?論理的思考でターゲットをしぼっていくゲームは難しく感じる人も多いようですが、仕組みさえわかればじっくり遊べて楽しいゲームばかりです。興味が湧いたら、チャレンジしてみて下さい。上記で紹介したゲームは福岡ボードゲームカフェ亞猫文化堂で遊ぶことができます。みなさんのお越しをおまちしています。