亞猫がボードゲームにハマるきっかけになり、ゲームを作るうえのコンセプトにもなった「いかさまゴキブリ」というゲームがある。基本のルールは単純なのにある奇抜なルールがあるが故に他にはないインパクトを与えている。そんなやってる人も楽しいけどみてるまわりも楽しい変わったゲームを6つ紹介したいと思います

いかさまゴキブリ

人数3~5人
所要時間(目安)30分
対象年齢7歳以上
ゲーム内容場のカードの数字をつなげて手札を出していくゴーアウト系の簡単なゲームなんですが、場に出せないカードがあります。え?と、思うでしょ?実は「イカサマ推奨」ゲームなので破損や汚損しなければ監視役に見つからないかぎり何してもいいんです。例えば「ポケットに隠す」「床に落とす」「2枚重ねて出す」など工夫すればやりたい放題。いざ、イカサマしようって思ってもドキドキして最初はなかなかできませんけどね。昔、ニコ生でこのゲームをマジシャンたちがやるって動画がありましたけど面白かったですよ

ヨギ

人数3~10人
所要時間(目安)20分
対象年齢8歳以上
ゲーム内容ルールは簡単。手番の度にカードを1枚引きそのルールを守ることカードはオレンジみどりの2種類、オレンジは取った「カードを使った指示」、みどりは「からだをつかった指示」です。自分の回が来ればくるほどゲームじゃなければ絶対やりたくない変なカッコウさせられていきます。カードの指示を続けられなくなったプレイヤーは脱落してゆき最後まで残ったプレイヤーが勝利します

そういうおまえはどうなんだ?

人数3~6人
所要時間(目安)20分
対象年齢12歳以上
ゲーム内容プレイヤーは屋敷のパーティに呼ばれた参加者のひとりになり、翌日に発見された殺人の犯人を捜します。しかしこの時点では誰も犯人ではありません。最初に配られる4つの証拠品をひとりずつ開きながら、でっちあげの疑いをかけていく。疑惑と弁明を繰り返し最後の投票で犯人っぽい人を決めるという。
これでゲームが成立するの?って疑問に思いますが死因や証拠品のおかげでなんとなくストーリーが想像できて盛り上がります。続編もいくつか発売されていて何度でも楽しめます

イントリーゲ

人数3~5人
所要時間(目安)45分
対象年齢14歳以上
ゲーム内容プレイヤーはそれぞれの大学の学長となり8つのチップ(4種2個ずつ)の学者を2つ別々ライバルの大学へ送り出します。しかし大学が受け入れられるのは各学部1名の学者のみしかも受け入れる教授の給与は1000、6000、10000、3000と分かれており置かれる場所によって収入が大きく変わってきます。ラウンドは5ラウンド。学部が4つしかなく置ける場所も限られてくるので、他のプレイヤーと必ず衝突が起きます。手番では送られてきたチップを配置するターンと自分のチップを送るターンに分かれており、その際ワイロは送り放題。選ばれなかったチップは島流しワイロは返さないシステムに悪意を感じる。最終的にお金を多くもっているプレイヤーが勝利します。仲の良い友達とやらないと本当に険悪な雰囲気になります。

狂気山脈

人数3~5人
所要時間(目安)90分
対象年齢12歳以上
ゲーム内容プレイヤーは南極にて発見した古代遺跡を調査する探検隊となって山脈を登ることとなった。箱の大きさと見た目のカッコよさに騙され重ゲ―と勘違いしている人がいますがクトゥルフの名を借りたバカゲーです。調査しながら学術的価値ある証拠を持ち帰り山頂からの脱出を図るのですが、調査は山に配置されたタイルをめくりそこに書かれたノルマに合わせ手札を出していくだけです。が、調査をすすめ遺物を見つけるたびに狂気に襲われできることが制限され、まともに話し合いもできないくらいになってきます。話し合いは砂時計が落ちきるまでおこなわれるのですが「全員とハイタッチしないと話ができない」「誰かが数字を口にすると叫び出す」「誰かが目を見てくれている間喋れる」といった狂気に陥ります。やってるほうも見ている方もおかしくてしょうがありません。

ウィウィルロックユー-we will rock you-

人数4~12人
所要時間(目安)30分
対象年齢8歳以上
ゲーム内容クイーンの名曲のイントロのリズムに合わせて自分の前に置いてあるカードのポーズをとるリレーゲーム。ドン!ドン!チャ<自分のポーズ>!ドン!ドン!チャ<回したい相手のポーズ>!を繰り替えて、リズムに乗れないポーズが取れないとボール(罰則)カードを受け取りカードの指示を実施。10枚のボールカードがなくなるまで繰り返します。コミカルなポーズとだんだん早くなってくるリズムがとても盛り上がります

いかがだったでしょうか?どれも奇抜でプレイしている方も楽しいですが周囲からみても楽しいゲームです。動画なんかでボードゲームを取るのには最適なゲームではないでしょうか?以上のゲームは福岡ボードゲームカフェ亞猫文化堂でも遊ぶことが出来ますので是非ご利用ください。もしよかったら皆さんの感想、こんなゲームが知りたいなどのリクエストを教えて下さいね。次回もお楽しみに