今回はまったりと
いつも人狼会には参加して下さる「ちけ」さんや常連の皆さんのお休みが事前に聞けていたため事前に前回ほどの集まりがないのはわかっていたので覚悟はしていたのですが総勢7名にもなりました。
「人狼ゲーム」は人数的に難しいのですがこの「人狼系」といわれる「正体隠匿系」ゲームは少人数でも楽しめる作品が沢山あるので今回はそちらを楽しむことにしました。
チーズは誰が食べた?
最初に遊んだのはJELLYJELLGAMESのお気軽正体隠匿系ゲームです。
ねずみの中でチーズドロボーを探すゲームで最初に役職カードをくばり市民的役割である「ねぼすけねずみ」、人狼的役割の「チーズドロボー」、狐的役割の「おちょうしもの」があります。
各自カップの中でダイスを振り、自分だけこっそりみて目を確認します。
今回は6人でのプレイだったので先に全員手を出して目をつぶりチーズドロボーだけが目を開け誰かの手を触ります。
触られた相手は目をあけドロボーを確認「子分」となります。
その後ダイスの1から6まで順番に呼び出しカウントします。
もし呼び出された数字で目を開けたのが一人だった場合は他の人のカップの中をこっそりみて複数人だったはなし。
ドロボーは誰かと目があっててもテーブルに置かれたチーズを取りポケットなどに隠さなければいけません。
6までのカウントが終えたら全員目を覚まし議論開始になります。
以前、他のお客さんが遊んでいた時に「ドロボーと目を覚ましたら『子分』になる」と聞こえていたので勘違いしてそのまま採用w
子分が「最初に触られた人」と「ドロボーと目を覚ました人」の二人になってしまい、圧倒的にドロボー有利の環境になってしまいました。
昔、他のボードゲームカフェで遊んだ時は逆に確認が甘く「子分がいない」状態で遊んだので全然面白くなかった思い出があり「これくらい子分がいた方が面白いのかな?」って思って遊んでました。
おかげで前回よりは面白く。
ダイスの目というのが隠れ蓑になり嘘がつきやすく盛り上がりました。
でもルールはきちんと確認しないとダメですね。
【チーズは誰が食べた?】ゲームルールチェックポイント
遊ぶ人数によって子分の発生ルールが若干ちがうので注意
・4人で遊ぶ場合は、子分はおらず。2つのダイスを振り1つを採用して目をあける。ひとりで目覚めても他者のダイスはみれず。同数最多はドロボーの勝ち
・5人で遊ぶ場合、ドロボーと同時に目を開けたら子分になる。ドロボー、ねぼすけ2だった場合は1人を指さし子分に指名する。ひとりで目覚めた場合、他者のダイスの目を確認できる
・6人で遊ぶ場合、ダイス目の確認の前にドロボーは目をあけ手をさわり起こし子分を作る
・7人で遊ぶ場合、ダイス目の確認の前にドロボーは2人に触り、自分は寝て触られた2人は起きるて確認、子分同士はわかるがドロボーが誰かわからない
・8人で遊ぶ場合、7人と同じ様に2人を触りお越し子分にしドロボーであることを伝えて目を閉じる
ルールを確認したが意外にめんどくさいw
でも楽しいゲームです。
そこまでこだわらなくても楽しいですし第3陣営の票を集めたら勝利する「おちょうしもの」も6人以上だとねぼすけと交換して遊べるそうなので遊んでみたいですね。

マスターレス人狼
人狼ゲームで一番問題なのが「ゲームの進行役『ゲームマスター(GM)』を一人立てないといけないこと」。
前回あんなに人があつまって久しぶりに普通の人狼ができたのに亞猫はGMだったので1度も交代してもらえず悲しい思いをしました(店員じゃろがw)。
しかし、このゲームはそんなGM(マスター)を必要とせず少人数でもしっかりと人狼ゲームを楽しむことができるゲームなのです!
役職は人狼、狂人、市民、ハンターとおなじみのモノから、追放を1度だけ逃れることのできる「王子」、追放されると勝利する「神様」、初日の追放者の意思を引き継ぐ「いしつぐ」などのマスターレス独自の役職がおり、「占い師」や「霊媒師」のようなGMを必要とする役職はいません。
人狼は1匹だけで先に紹介した「いしつぐ」がいることで、人狼がやられても「いしつぐ」が「人狼」になってるかもしれない状態が起こることであっさりゲームが終わらないようになっています。
とはいっても長時間の勝負にもならないのでさくさく遊べます。
「神様」は第3陣営なのですが追放されると勝ちなので「人狼」に襲撃してもらいたいのに、「人狼」にとってはいい隠れ蓑のだったり「王子」は投票されると正体をオープンできて追放を免れるので「神様」が名乗りやすかったりといいバランスになっています。
そのほかにも楽しい役職も多く拡張も発売されています。
今回は初日から「人狼」がカミングアウトしてたのに勝利してしまったなんてこともあるのでなかなか波乱を生むゲームです。

レジスタンス:アヴァロン
聖杯奪還をめざすアーサー軍とそれを阻止するため潜り込んだモートレッド軍との「円卓の騎士」の戦いです。
このゲームは人狼の欠点である「脱落」がないので最後までゲームに参加でき少人数でも楽しむことができる正体隠匿系ゲームです。
5回のクエストがありその都度、指定された人数の選抜隊を結成しクエストに失敗なく3回成功すればアーサー軍の勝利となります。
しかし、アーサー軍にはすでにモートレッド軍が潜り込んでいます。
しかし安心してください!アーサー軍には偉大な賢者「マーリン」が仲間におり潜り込んだモードレッド軍が誰なのか知っています。じゃあ、とっとと教えて捕まえればよくない?
待ってくださいアーサー軍が3回の成功を収めた時もしもモードレッド軍の反撃を受け「マーリン」がやられでもしたら大変なこと(逆転負け)になってしまいます。
「マーリン」はモードレッド軍に正体がばれないように選抜会議に出席し発言し誘導していかなければならないのです。
そんな「マーリン」には「パーシヴァル」という味方がいるのですが、如何せん「パーシヴァル」は敵の魔術師「モルガナ」との区別がついておらず2人がどちらかであるという情報を知ったまま会議に参加しています。
選抜会議は王冠をもったプレイヤーが毎回、メンバーを選出し多数決で可決されるとクエストが実施されたり多数決が否決されると王冠が時計回りで移動します。
議論時間も決まっていないため毎回白熱した議論バトルが勃発「なぜ彼をメンバーに入れた」「自分がメンバーに入らないなら否決を出す」など。
クエストの合否の際のメンバー、選出の際の各自の合否などで結構熱くなるゲームですが今回は笑いもあり終始和やかな雰囲気でゲームが楽しめました。

終わりに
大人数で集まってノーマルの人狼ゲームを楽しみたい思いは強いですが「正体隠匿系ゲーム」も優秀な作品が多く。
それらも楽しんでもらえる機会があるのもいいと思います。
いつも言ってるんですが「ウソを付く」人は少数なんです。
その他の多くの方は真実を導きだす「探偵のような存在」なんです。
そんな気分がリアルで楽しめるなんてこういう人狼ゲームであり正体隠匿系ゲームじゃないでしょうか。
ぜひ興味のある方はおひとりでも、できればお友達も誘ってご参加ください!
「亞猫人狼会」は毎月第3日曜日19時から開催してます!おまちしてます!