カルカソンヌは、フランス南西部のラングドック地方、オード県にある世界遺産登録された歴史的城塞都市をタイルで作りながら、ミープルを置いて陣地を取り合うバチクソ面白いボードゲームを貴重なGNさんの拡張コレクションを混ぜ楽しむのが、このカルカソンヌGNです!
今回のなかなか遊んだことのない拡張ゲームがいくつか登場します。
まずは通常ゲームから
1か月ぶりのカルカソンヌなので、まずは基本を思い出しながら真剣プレイ!
【カルカソンヌの基本ルール】
自分の手番に引いた四角のタイルを矛盾の無いようにマップにつなぎ、今置いたタイルにミープルを置く。ミープルの数は限られており道、城、修道院に置くことができ、完成しないとミープルは返ってこない。また野原に寝るを選ぶとゲームが終わるまで戻らない。道が完成するとタイル1枚につき1点、城が完成すると1枚2点(紋章があると+2点)、修道院の周囲を囲むと9点。寝るを選ぶと道や城で塞がれていない草原に完成しているお城1つにつき3点が入る。先にミープルが置かれているところにはミープルを置くことができず、たまたまつながった場合は同じ場合は同じ得点が入り、数が多ければ多い方にしか点数が入らない。タイルがなくなった時ゲームが終了。未完成の土地は1枚1点、草原の点数を計算し点数が高いプレイヤーが勝利する
このゲームを長年遊んでいるからこその心理戦、攻撃や妨害が重なり互いの得点が振るわず、プロの方は置かれたタイルの枚数や種類までカウントしてる人もいるそうですが、その辺まで考えず先に引けるタイルに運をまかせ睨み合いするのがこのゲームの楽しさじゃないかなって思います

今回遊んだカルカソンヌの拡張を紹介

今回は協力ゲームとなる独立拡張の「霧に浮かぶ亡霊」やイギリス本国で迫害を受けたピューリタン(キリスト教プロテスタント・カルバン派内のグループ)の一部の人々は、祖国での弾圧から逃れるためにメイフラワー号に乗ってアメリカ大陸を目指しました。アメリカ大陸の東海岸から西へ向かって開拓していく、そんなテーマの「メイフラワー号」を持ってきてくださってたんですが結局基本と一緒に持ってきてくれていた沢山のミニ拡張のみをしようしたゲームになりました
湖畔の宿と大聖堂


【湖畔の宿】
道に宿が付いている。道が完成すると通常1点の道が2点になるが完成しないと0点になる
【大聖堂】
城の中にある大聖堂。こちらも城が完成すると通常2点が3点になるが完成しないと0点になる
この拡張は「完成しないと0点になる」が大きく影響するためお互いの妨害が激化。ゲームが終わった時には盤面は穴だらけでしたw

ドイツの修道院&大聖堂


【ドイツの大聖堂】
道か大聖堂に置くことができ、道に置いた時は完成すると1枚2点、大聖堂の道同士をつなぐとそれぞれに点数が入る。大聖堂に置き、つながる道が全て完成すると1枚につき1点の点数がもらえる
【ドイツの修道院】
立てて置くと普通の修道院と変わりませんが横にして置くとゲーム終了まで返ってこない代わりに修道院につながタテ&ヨコ分1枚1点の点数が入ります
大聖堂の処理が若干難しかったですがタコの足のように長く伸ばした分だけ大聖堂の主に点数が入るので短く済ませようとしたり、修道院も途中で区切れればその先は点数にならないので邪魔したりとちょっとしたアレンジなのに盛り上がりが全然ちがいましたね
今回は
ミニ拡張がメインのゲームになってしまいましたがちょっとしたエッセンスがこれだけゲームを変えて面白くするんですね。次回は是非、独立拡張の2つもやってみたいですね