デッキ構築ゲームとは

デッキ構築系」とはカードゲームで共有のデッキ(山札)ではなく各自にデッキを持ち、新たなカードを入れたりいらないカードをデッキから外すことでオリジナルのデッキを作るゲームのシステムのことです
ポケモンカードなどのTCG(トレーディングカードゲーム)もこれの一つと言えます。
亞猫文化堂でもデッキ構築ゲームの代表ともいえる「ドミニオン」のイベントはやっていますが、それ以外にもこのシステムのゲームは沢山あるんです。

遊んだゲームを順に紹介

ファミリア

ファミリア 2人用 フリードマンフリーぜ

2人専用ゲーム
二つのギャング団に分かれ自分のグループをストリートから新たなギャングを雇いながら大きくしていく。
ギャングには「使ったカードを手札に戻す」「ストリートのギャングのレベルを下げる」「オールマイティとして使える」「得点が高い」などの能力があり共通山札が二回まわるとゲームが終了。
得点が高い方が勝利する。
バランスよく自分のデッキを強くするほうが強いがなかなかうまくいかない。

アーティチョークなんて大キライ

このゲームはどちらかというとデッキ構築でなく「デッキ破壊」ゲーム。
最初の手札は全員10枚。全部アーティチョークのカード。
毎ターン5枚の手札をひき中央に並んだカード(野菜畑)からカードを取り、手元にあるだけの野菜カードの能力を使うことができる。
カードの能力を駆使しアーティチョークのカードを捨てたり他の人に押し付けたりとなかなかの大騒ぎです。
5枚の手札を引いた時アーティチョークが1枚もなければ勝利できます

フィッシェン

全員1枚ずつカードを出し強さを判定し勝者が出されたカードを獲得していく「トリックテイキング
最初は10枚の手札なので10回の勝負ののち獲得したカードは1枚1点になる。
今の流れを8ラウンド行ない点数が一番高いプレイヤーが勝利する。
ここまで聞いたらただの「トリックテイキング」ですが、勝ち取ったカードは全て自分の山札になる。
次のラウンド、指定枚数カードが補充できなかったプレイヤーは共有の山札からカードを補充すること
になるが実はこの山札、下に行けば行くほど強力なカードが隠されている
つまり勝てば点数になれば負ければ手札を強化できる
実に悩ましい「トリックテイキング」×「デッキ構築」ゲームなんです。

シルクドゥモンスター

プレイヤーはモンスターを率いたサーカス団のオーナーとなってスポンサーを募ります。
最初1枚のスポンサーと8枚の団員でゲームがスタート。
スポンサーは前に並べ団員を山札にし4枚引きます。
中央に4枚のスポンサーカードが並べられます。
スポンサーは文字通りお金を出してくれるものから、団員を雇う際に優位になるもの高い勝利点をもつもの様々。それらを1枚ずつ競りしていきます。
競りは4枚引いた団員カードで行います。
カードにかかれた演技点の合計が高い人が対象となるスポンサーを迎えることができます。
4枚のスポンサーの競りが終われば次はスポンサーのお金で新たな団員を買っていきます
スポンサーカードが切れた時勝利点が多い方が勝者になります。
競り」×「デッキ構築」ゲームです。

気が付いたら

とっくに閉店時間を過ぎていたほど夢中になって遊んでしまいました。
普段は「ドミニオン」しか遊ばない常連さんにも楽しんでもらえたようです。