みなさんこんにちは、亞猫文化堂です!今回はドライマギア社特集の【後編】をお届けします。前編に続き、卓上がパニックと爆笑に包まれる傑作パーティーゲームを4本ピックアップしました。ルールはどれもシンプルで、遊べば一瞬で場が温まる名作ばかり。大人も子供も夢中になれる魅惑のドライマギアワールドを、今回も余すことなくご紹介していきます!

ごきぶりダンス

めくられたカードに合わせて瞬時にダンス名やポーズを繰り出すハイスピードゲーム!頭の処理が追いつかず、爆笑の珍プレイが続出するカオスな1本です。

人数2~6人
所要時間(目安)20分
対象年齢6歳以上
ゲーム内容口と体が追いつかない!?パニック必至の爆笑ダンスバトル!
あの『ごきぶりポーカー』でおなじみの嫌われ者たちが、今度はディスコで大暴れ!『ごきぶりダンス』は、めくられたカードに合わせて瞬時に正しいダンス名を叫んだり、指定のアクションを繰り出すハイスピード系パーティーカードゲームです。
頭では分かっているのに口や体が全くついてこず、おかしな言葉や謎の動きが飛び出してしまうカオスな空間は爆笑必至!大人から子供まで一瞬でテンションが跳ね上がる1本です。

瞬発力と記憶力が試される!ゲームの流れと基本ルール
ゲームの準備
すべてのカードを全員に均等に配り、各自の「手札(山札)」とします。
手番でやること
スタートプレイヤーから順番に、自分の山札の一番上のカードを1枚めくり、中央の場に重ねていきます。
めくられたカードに描かれている「ダンスのスタイル」や「特定のアクション」を、間違えずに、かつ瞬時に声に出すか体で表現しなければなりません。

パニックを生む「縛り」と「特殊効果」
直前と同じはNG!直前のプレイヤーが出したカードと同じダンススタイルが出た場合、その名前を言っていくのは禁止!別の指定された宣言に言い換える「縛り」が発生します。
ディスコカードの襲撃特定の「ディスコカード」が場に出るとルールが一変!全員が即座に特定のポーズやダンスアクションを強制されます。

失敗とペナルティ(敗北の回避)
言うのを躊躇してしまったり(言い淀み)、間違ったダンス名・アクションをしてしまったプレイヤーはペナルティ!それまでに場に溜まったカードをすべて引き取らなければなりません。
誰よりも早く手札をすべて無くしたプレイヤーに見事勝利の栄冠が輝きます!

脳のフリーズが生む笑いと、圧倒的なテンポ感
「分かっているのに言えない」圧倒的なパニック体験 カードを見る、直前の宣言を記憶する、言い換えルールを適用する、正しく発声・アクションする……という一連の処理が数秒の間で行われるため、脳内は大忙し!「噛む」「意味不明な単語を叫ぶ」「変な動きでフリーズする」といった珍プレイが続出し、卓全体が笑顔に包まれます。
ルール説明1分!誰でもすぐに輪に入れる手軽さ やることは「めくって叫ぶ(踊る)」だけなので、ボードゲーム初心者でもすぐに参加できます。場が一瞬で温まるため、アイスブレイクにも最適な作品です。
ここがプレイ時の考えどころ!
テンポに呑まれない冷静さと、直前の記憶 前のプレイヤーが勢いよくカードをめくると、つられて自分も焦ってしまいがちです。リズムに乗りつつも、「直前に出たダンスは何か」「自分は何を言わなければいけないか」を極限状態の中で冷静に整理する集中力が勝負の分かれ目となります。

亞猫文化堂でディスコ開幕!今夜はみんなで踊り明かそう
シンプルながら中毒性が高く、一度遊べば「もう一回!」の声が止まらなくなる『ごきぶりダンス』。友達同士はもちろん、ご家族や初対面の方同士でも一気に打ち解けられる最高のパーティーゲームです!

ばったポーカー

カードを一斉に出して作物を競り合うバッティングゲーム。最強カード『A』の総取りや害虫バッタのなすり付け合いなど、手軽で熱い心理戦が楽しめます。

人数2~4人
所要時間(目安)20分
対象年齢8歳以上
ゲーム内容バッタを回避し作物を守れ!ポーカーの名を冠した熱狂の競りゲーム
名作『ごきぶりポーカー』の作者が手掛けた、もうひとつの傑作心理戦カードゲーム『ばったポーカー』!
タイトルに「ポーカー」と付いていますが、トランプのポーカーとは異なり、手札のカードを一斉に出して競り合う「バッティング(被り)要素」を取り入れたゲームです。美味しい作物を集めて得点を狙いつつ、畑を荒らす「バッタ」をいかに回避するかという、シンプルながらも熱い読み合いが楽しめます。
狙い目のカードを手に入れろ!カード公開とバッティングの流れ

ゲームの準備
全員が全く同じ構成の8枚の入札カード(数字の2〜6、最強のA、特殊な✕)を持ってスタートします。
毎ラウンド、中央の場に山札からカード(4種類の作物、またはバッタ)が補充されます。
基本の遊び方とカードの獲得
一斉に勝負手札から1枚を選んで伏せて出し、全員が揃ったら「せーの」で同時に公開します。
数字の大きい順に獲得出したカードの数字が大きいプレイヤーから順番に、場のカードを1種類ずつ獲得していきます。
恐怖のバッティング他のプレイヤーと全く同じ数字を出してしまった場合、そのラウンドのカード獲得権利を失います。
手札の回収とゲーム終了
出された手札は場に溜まっていき、8枚すべてを使い切ったら一括で手札に戻ります。山札がなくなった時点でゲーム終了となります。

展開を一変させる「特殊カード」と「バッタ」の恐怖
最強カード『A』 バッティングしなければ、他のプレイヤーの処理が終わった後に場のカードをすべて総取りできる超強力カードです。
カウンターカード『✕』 基本的には何も獲得できませんが、誰かが『A』を出しているラウンドで被らずに『✕』を出せれば、なんと『A』の総取り効果をそのまま横取りできます。
『バッタカード』の害虫被害 作物は同じ種類を3枚集めると得点(チップ)になりますが、「バッタ」が手元に3枚溜まってしまうと、まだ3枚に達していない手元の作物がすべて食い荒らされて失われてしまいます

ここがプレイ時の考えどころ!
「バッタを引き取る覚悟」と相手の裏をかく洞察力 大きい数字を出せば欲しい作物を確実に取れますが、場にバッタがいる時は「あえてバッティングを狙う」あるいは「小さい数字でバッタを回避する」といった心理戦が発生します。他プレイヤーが何を出してくるかを予測し、『A』と『✕』の化かし合いも含めた白熱の駆け引きが問われます。

収穫バトル!バッタ被害を回避して勝利を掴もう
シンプルな競りゲームの中に、強烈なジレンマとドラマチックな逆転要素がギュッと詰まった名作です。初対面同士でも「うわー!被った!」「バッタ来ないで!」と大盛り上がりできるので、ぜひ亞猫文化堂の卓上でこの駆け引きを体験してみてください!

いかさま虫

カードを袖に隠したり床に落としたり、バレなければイカサマOK!前作の無法地帯な楽しさに、隣人からの奪い合いやアクション要素が加わり大進化しました。

人数3~5人
所要時間(目安)25分
対象年齢7歳以上
ゲーム内容バレなければ何でもアリ!?あの無法地帯バトルがパワーアップして帰ってきた!
ルール違反が公式ルール!?手札を袖に隠したり、床に落としたりして消し去る前代未聞のイカサマカードゲーム『いかさまゴキブリ』。その正統続編となるのが、この『いかさま虫』です。
前作のスリルと爆笑はそのままに、隣人とのコソ泥合戦や瞬間アクションといった新要素が加わり、卓上はさらにカオスな無法地帯へと進化を遂げました。

基本はシンプル、だけど裏ではコソコソ……ゲームの流れとルール
ゲームの準備
カードを全員に配り切ります。
1人が見張り役となる「見張り虫」カードを受け取り、ゲームを開始します。
基本的な出し方とイカサマ
「+1」か「-1」を出していく場に出ているカードの数字に対して、手札から「+1」または「-1」の数字カードを順番に出していきます。最初に手札をゼロにした人が勝利です。
いかさま虫カードの処理ルール上、普通に場に出すことができない「いかさま虫カード」が存在します。これを消すには、物理的な「イカサマ」をするしかありません!
バレなければ何でもOK手番に関係なく、1回につき1枚、袖に隠したり椅子の下に落としたりして手札を減らすことができます。
見張り役の「逮捕」とペナルティ
「見張り虫(警備員)」のプレイヤーはイカサマができない代わりに、他プレイヤーの不正を監視します。イカサマを発見して「逮捕」できたら、相手にペナルティを与え、次の見張り役を擦り付けることができます。

前作から何が変わった!?さらに場を混乱させる追加要素
バッタカード(隣人とのコソ泥合戦) プレイヤーの間に置かれるカード。隣の人にバレずにこっそり盗み出すことができれば、気づかなかった隣人に山札から2枚カードを引かせることができます!
ハチカード(反射神経の叩き合い) このカードが場に出された瞬間、全員が即座にカードを手で叩かなければなりません!一番遅かったプレイヤーにはペナルティが下ります。

ここがプレイ時の考えどころ!
視野の広さと「イカサマを通す」タイミング 見張りの視線はもちろん、ハチカードの不意打ちやバッタカードの奪い合いなど、気を取られる要素が前作以上に増えています。周りがアクションカードでドタバタしている「隙」をいかに見逃さず、堂々とイカサマを通すかという観察力と大胆さが試されます。

童心に帰ってルール無用のバトルを楽しもう
大人も子供も一瞬で童心に帰り、笑い声と悲鳴が絶えなくなる最高のパーティーゲームです。初対面同士でも一気に壁がなくなる『いかさま虫』のドタバタ感を、ぜひ亞猫文化堂で体験してみてください!

えげつな7

1から7の数字を交互に数え上げるだけなのに、スマホや銃持ちマフィアの制限のせいで大混乱!1分で理解できて大人もフリーズする爆笑カウントゲームです。

人数2~6人
所要時間(目安)30分
対象年齢8歳以上
ゲーム内容「今いくつ!?」1から7を数えるだけで大混乱に陥る爆笑カウントゲーム
1から7の数字を交互に数え上げるだけ……と聞けば簡単そうに思えますが、いざ始めると大人でも脳がフリーズ!『えげつな7』は、絶妙な特殊カードのせいで頭がパニックになる爆笑必至のカウント系パーティーカードゲームです。
ルール説明はわずか1分!お酒を飲みながらワイワイ遊びたい時や、友達の思わぬポンコツっぷりを見て笑い合いたい時にぴったりの1本です。
7まで行ったら折り返し!ゲームの流れと基本ルール
ゲームの準備
すべてのカードを全員に均等に配り、各自の「手札(山札)」とします。
基本のカウント(手番でやること)
時計回りに順番に手札からカードを1枚ずつ中央に出し、同時に数字を宣言していきます。
数字は「1、2、3……」とカウントアップしていきます。
数字が「7」に達したら、次は「6、5、4……」とカウントダウンへ切り替えます。
「1」まで戻ったら、再び「2、3……」とカウントアップします。
ミスとペナルティ
カウントの数字を間違えたり、発声を詰まってしまったりした場合は即ペナルティ!それまでに場に積み上がったカードをすべて引き取らなければなりません。誰よりも早く手札を無くしきったプレイヤーの勝利です。
プレイヤーを狂わせる「えげつない」マフィアたち
ただ数えるだけでなく、めくったカードに描かれたマフィアの行動に合わせて「表現」を変えなければいけません。
マフィア1人(通常):普通に次の数字を叫ぶ。
スマホマフィア:数字は言わずに「う、うん」と咳払いする(数字は心の中でカウントを進める)。
銃を突きつけられたマフィア:完全に無言でカードを出す(数字は心の中で進む)。
マフィア2人(通常):数字を2つ進めて叫び(例:「4、5!」)、次のプレイヤーをスキップする。
スマホマフィア2人:「う、うん、う、うん」と2回咳払いし、次のプレイヤーをスキップする。
ここがプレイ時の考えどころ!
テンポの波に乗りつつ脳内で数字を保持する集中力 前の人が「う、うん」と咳払いをしたり、無言でカードを出したりした直後は、頭の中で「今、数字はいくつか」が急激に曖昧になります。テンポよくカードを出していくスピード感の中で、自分に回ってきた時の正しい数字とアクションをいかに瞬時に整理できるかが勝負の分かれ目です。
亞猫文化堂で爆笑パニック!みんなで楽しくパニくろう
シンプルなルールの中に強烈な笑いが詰まった『えげつな7』。初対面同士でも一気に場が和み、プレイ中のうっかりミスで卓上が笑顔で満たされる名作です。ぜひ亞猫文化堂で、この心地よいパニック体験を味わってみてください!

ドライマギア社のゲーム特集【後編】、いかがでしたでしょうか?今回ご紹介した4作品は、どれも言葉の壁や年齢を越えて、遊んだ全員が笑顔になれる最高の作品たちです。亞猫文化堂では、今回登場したゲームもすべて店頭でお楽しみいただけます。「ちょっと笑ってすっきりしたいな」という日は、ぜひ遊びにいらしてくださいね。みなさんの挑戦を、お店でお待ちしております!