ボードゲームに必要なのは、知力と判断力、そして戦略……。もしそう思っているなら、答えは「NO」です!
実はボードゲームの世界には、体力、瞬発力、そしてリズム感が勝利の鍵を握るエネルギッシュな作品が数多く存在します。「頭は使ったけど、なぜか息が切れている」そんな、遊び終えた後に休憩が欲しくなるほど熱中できるアクション系ゲームを6つ厳選してご紹介します!
ハッピーサーモン


| 人数 | 2~6人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 2分 |
| 対象年齢 | 6歳以上 |
| ゲーム内容 | あまりのハイテンションぶりに、遊び終えた後はフルマラソンを走り終えたような(?)充実感と疲労感に包まれる本作。その魅力を、勢いそのままに執筆します。 叫んで、動いて、ハイタッチ!3分間の全力疾走 「知力?戦略?そんなことより今はハイタッチだ!」 そんな潔いエネルギーに満ちたゲームが、この『ハッピーサーモン』です。静まり返った室内を一瞬で「お祭り会場」に変えてしまう、体力系ゲームの筆頭格をご紹介します。 ■ 基本ルール:ルール説明はわずか30秒! 一斉にスタート!: 各プレイヤーは12枚のカードデッキを持ち、合図とともに一斉に表に向けます。 アクションを叫ぶ: 一番上のカードに書かれたアクションを、自分と同じカードを持っている人が現れるまで大声で叫び続けます。 一致したら実行: 同じアクションを叫んでいる仲間を見つけたら、即座にそのアクションを一緒に実行! 終わったらカードを捨てて次のカードへ。 フィニッシュ!: 最初に12枚すべてを出し切り、「フィニッシュ!」と叫んだ人が勝利です。 繰り出される4つのアクション ハイタッチ: 手のひらを合わせてパチン! グータッチ: 拳と拳を合わせて「ナイス!」 ハッピーサーモン: お互いの前腕をパチャパチャと3回叩き合う(これがサーモンの産卵のようでシュールです)。 スイッチ: 座っているなら「手札を交換」、立っているなら「場所を入れ替わる」。 ■ ここが「疲れる」!でも最高に楽しい理由 このゲームの恐ろしいところは、「誰も待ってくれない」という点です。 自分が「ハイタッチ!」と叫んでいても、周りが「スイッチ!」「グータッチ!」と叫んでいれば、マッチングするまで叫び続け、動き回らなければなりません。 時には「誰もハイタッチがいない!」と判断し、カードを一番下へ送って次のアクションへ切り替える瞬時の判断力も求められます。全員が同時に叫び、動き、入れ替わる光景は、まさに「狂乱のパレード」そのものです。 ■ 嘘偽りなしの評価:公式の「5回勝負」はもはや修行!? ルールブックには「5回遊んで一番勝った人が優勝」と書かれていますが、正直に言いましょう。1回全力で遊ぶだけで、息が上がります(笑)。 3分足らずで終わる短時間ゲームですが、その密度は濃く、冬場でも遊び終える頃には体がポカポカ温まっているはず。大人数が本気で遊ぶと、翌日うっすら筋肉痛になることすらある、文字通りの「全身全霊」ゲームです。 ここが『ハッピーサーモン』の面白いところ! 「恥ずかしさ」が速攻で消える! 最初は「大きな声を出すのはちょっと……」とためらっていた人も、開始5秒で「ハイタッチ!」と叫んでいる自分に気づくはず。羞恥心を脱ぎ捨てて野生に帰る爽快感が味わえます。 言葉の壁も年齢も関係なし! アクションが絵で描かれているので、小さなお子さんから大人まで、あるいは言葉が通じない海外の方とでも、一瞬で「通じ合える」のが素晴らしいポイントです。 「ハッピーサーモン」の独特なリズム 腕を叩き合う動作がなんとも言えず愉快で、やっているうちに自然と笑顔(というか爆笑)がこぼれます。 |
ねぶたビート
室内で「ねぶた祭り」開幕!?脳がバグる、汗だくの踊り狂いゲーム『ラッセーラ・ニッポン!』


| 人数 | 3~5人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 10分 |
| 対象年齢 | 6歳以上 |
| ゲーム内容 | 「さあ、ラッセーラ!の掛け声とともに跳ねろ!」 ボードゲームは座って遊ぶもの、という常識を真っ向から否定するのがこのゲーム。青森の「ねぶた祭り」をテーマにした本作は、リズム感、反射神経、そして強靭な足腰が求められる超アクティブゲームです。 ■ 基本ルール:掛け声に合わせて、出された瞬間に判断! 基本の動き: 「ラッセーラ、ラッセーラ」の掛け声に合わせて、順番にカードを場に出していきます。 「ラッセラッセラッセーラ」で踊る: リズムに合わせて「右足で2回、左足で2回」跳ねながら1回転!これが基本の踊り(ハネト)です。 踊るべきなのは「誰」だ!?: 場に出されたカードの種類によって、踊る人が瞬時に変わります。 ハネト(色抜き): その模様の担当者だけが踊る! カラスハネト(黒塗り): その模様の担当者以外が全員踊る!(これが大混乱の元!) 全員ハネト: 前に出たカードと同じ模様が出たら、全員で踊る! 間違えたり、踊り遅れたりしたプレイヤーは、ペナルティとして場に溜まったカード(マイナス点)を引き取らなければなりません。 ■ ここが「疲れる」!体力と脳のダブルパンチ このゲームの恐ろしいところは、「踊りの激しさ」と「高度な判断」が同時に襲ってくる点です。 「カラスハネト」が出た瞬間、脳内では「えーっと、自分の模様じゃないから……踊る!」という処理が行われますが、体力が削られてくるとこの判断が鈍ります。 さらに、ねぶた特有のケンケンで跳ねる動きは、想像以上に足腰へきます。1ゲーム終わる頃には、冷房の効いた部屋でも額に汗がにじみ、ふくらはぎはパンパン。店主が「マジで疲れる」と言うのも、決して大げさではありません! ■ 爆笑と大混乱の「カオス」を味わえ! 最初はリズム良く進んでいても、誰かが間違えた瞬間に「あーっ!」と笑いが起き、そこから一気にリズムが崩れてカオスな状態に突入します。 間違えた時の恥ずかしさと、完璧に踊りきれた時の「祭りの一体感」が入り混じり、独特のハイテンションな空気が生まれます。 ここが『ラッセーラ・ニッポン!』の面白いところ! 動画でお手本を見たくなる本格派! ルールに「ねぶた踊り」が組み込まれているため、遊ぶ前に本物の動画を見るとさらに盛り上がります。本格的に「跳ねる」ことで、気分はもう青森の夏祭り! 見てるだけでも面白い「観戦型」ゲーム 必死にカードを凝視しながら、急にケンケンで回転し始める大人たちの姿は、周りで見ているだけでもお腹を抱えて笑えます。 心地よい疲労感と達成感 運動不足解消どころか、立派なエクササイズです。遊び終えた後の爽快感は、他のボードゲームでは絶対に味わえない特別なものです! |
カイト
迫る砂の恐怖!1秒が命取りのリアルタイム・パニック協力ゲーム


| 人数 | 2~6人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 10分 |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| ゲーム内容 | 「のんびり考えている暇なんて、1秒もありません!」 ボードゲームといえば「自分の番をじっくり待つ」もの。しかし、このゲームはその常識を粉砕します。目の前で刻一刻と落ちていく6色の砂時計。それが尽きた瞬間にチーム全員の敗北が決まる、超高密度のアクションゲームです。 ■ 基本ルール:砂時計を「死守」し続けろ! 一斉スタート: 白の砂時計を立てた瞬間、運命のカウントダウンが始まります。 カードを出してひっくり返す: 自分の番が来たら、手札からカードを1枚出します。出されたカードと同じ色の砂時計を即座にひっくり返します。 補充と継続: カードを出したら即補充。これを繰り返し、山札と手札をすべて出し切れば完全勝利です! 砂が落ちたら終了: 6色のうち、どれか1つでも砂が落ちきってしまったら、その瞬間にゲームオーバー。 砂時計は色によって時間が異なります。赤は30秒と短く、紫は90秒と長い。この「時間のズレ」が、プレイヤーたちの焦りをさらに加速させます。 ■ ここが「疲れる」!「目」と「手」と「口」のフル稼働 このゲームの過酷さは、「マルチタスクの限界」にあります。 自分の手札を見つつ、場にある6つの砂時計の残量を常に監視し、さらに「青がやばい!」「次、私が赤を回すよ!」と仲間と声を掛け合わなければなりません。 山札がなくなった後の「最終フェーズ」では、白の砂時計がひっくり返せなくなるという鬼の制約が加わります。全員が最短ルートでカードを出し切るべく、文字通り「死に物狂い」で手を動かすことになります。 ■ ハードモードはもはや「とんでもない」! 慣れてきたプレイヤーを待ち受けているのが、特殊効果カード入りのハードモードです。 「嵐」: すべての砂時計をひっくり返す。 「からまった!」: 手札を強制交換。 「飛行機だ!」: 1周の間、一切の会話が禁止。 ただでさえ忙しいのに、会話を封じられたり砂時計を強制的に操作されたり……。クリアした時の達成感は凄まじいですが、終わった後は全員で「はぁ〜……」と深いため息をついて座り込んでしまうほどの疲労感ですw ここがこのゲームの面白いところ! 協力ゲームの「一体感」がすごい! 「誰かが頑張る」のではなく「全員で支え合う」感覚。ピンチの砂時計を仲間が間一髪でひっくり返してくれた時、チームの絆が最高潮に達します。 1プレイが短く、熱狂的 数分で決着がつくため、失敗しても「もう一回!次こそは!」とすぐにリベンジしたくなる中毒性があります。 視覚的なスリル さらさらと落ちる砂。これほどまでに「時間」を視覚的に、そして暴力的に感じさせてくれるゲームは他にありません。 |
ピット
叫べ、掴め、ベルを鳴らせ!脳が沸騰する市場パニック


| 人数 | 3~8人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 90分 |
| 対象年齢 | 7歳以上 |
| ゲーム内容 | 「取引2枚!2枚!誰かいないか!?」 優雅なボードゲームのイメージを木っ端微塵にするのが、この『ピット』です。プレイヤーは穀物相場のトレーダーとなり、誰よりも早く1種類の産物を独占することを目指します。必要なのは、強靭な喉と、瞬時の判断力、そして何より「最後まで叫び続ける体力」です! ■ 基本ルール:全員同時、ノンストップの物々交換! 一斉スタート!: 親がベルを鳴らした瞬間、全員が同時に交換を始めます。ターン制なんて生ぬるいルールはありません。 枚数を叫んで交換: 同じ種類(小麦、大麦、コーンなど)のカードを1〜4枚裏向きで掲げ、枚数を叫びます。「3枚!3枚!」と叫んでいる人同士を見つけたら、即座にカードを交換! 独占してベルを鳴らす: 同じ絵柄のカードが9枚揃ったら、テーブル中央のベルを連打!カードに書かれた点数(50点〜100点)を獲得します。 500点への長い道のり: これを繰り返し、合計500点に到達した人が勝者。……ですが、ここが店主様の仰る「地獄」の入り口です(笑)。 ■ ここが「疲れる」!終わりが見えない高揚感と絶望 このゲームの過酷さは、その「テンションの持続時間」にあります。 1ラウンドは数分で終わるものの、目標が500点。小麦(100点)で5回、オレンジ(50点)なら10回も上がらなければなりません。 全員が必死に叫び、腕を突き出し、カードをむしり取るように交換し続ける……。店主様の「体力のあるメンバーでもダレる」という言葉通り、本気で500点を目指すと、途中で喉が枯れ、腕が上がらなくなってきますw(「2回上がったら勝ち」というハウスルールは、まさに生存戦略ですね!) ■ 上級ルール:カオスを加速させる「牛」と「熊」 さらに場を混乱させるのが、特殊カードの存在です。 ※使用する場合は10枚の人がでます。牛、熊、両方つかうと10枚のプレイヤーが2人になります。 牛(ブル): 揃えれば点数2倍のチャンス!でも持ったまま誰かに上がられると失点。 熊(ベア): 持っているだけで上がれない、まさに「押し付け合い」の爆弾。 これが入ると、単なる交換ゲームが「いかにババを押し付けるか」というスリリングな心理戦へと変貌し、現場はさらにカオスを極めます。 ここが『ピット』の面白いところ! 「叫ぶ」だけでストレス発散! 大人がこれほど大声を出す機会は日常にはありません。周りの目を気にせず「2枚!3枚!」と叫ぶのは、最高のリフレッシュになります。 揃った瞬間の「ベル」の快感 あと1枚がなかなか来ない……!という焦りから、最後の1枚を掴み取ってベルをチーン!と鳴らす瞬間の脳内麻薬は、一度味わうとクセになります。 店主おすすめ「サイレントモード」の妙 叫び疲れたら指だけで枚数を示す「サイレントピット」。これがまたシュールで、静寂の中で必死に指を突き出し合う異様な光景に、思わず笑いがこぼれます。 |
ドクターエウレカ
指先が震える、脳がバグる!超高速の理科実験パニック


| 人数 | 1~4人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 15分 |
| 対象年齢 | 6歳以上 |
| ゲーム内容 | 「実験開始!誰よりも早く、正確に調合せよ!」 『ドクターエウレカ』は、試験管に入った3色の玉を、博士の指示(お題カード)通りに入れ替えるスピードパズルゲームです。冷静な判断力はもちろん、玉を落とさないための繊細な指先のコントロールと、限界を超えた瞬発力が試されます。 ■ 基本ルール:試験管を操る「現代の錬金術師」になれ! 一斉スタート!: 各プレイヤーは3本の試験管と、3色×2個の玉を持って準備。お題カードがめくられた瞬間、実験スタートです。 玉を移し替えろ!: 試験管から試験管へ、玉を直接手で触れずに移し替えていきます。 完成と宣言: お題と同じ色の並びにできたら、すぐに「エウレカ!(分かった!)」と叫びます。 勝利条件: 誰よりも早く完成させた人がカードを獲得。5枚集めた助手が「優秀な助手」として勝利します。 ここがポイント!「逆さま」の発送 このゲームの面白いルールは、試験管を「逆さまに置いても良い」という点です。玉の並びが上下逆でも、試験管をひっくり返してお題と同じ見た目になれば正解として認められます。この「逆転の発想」が、最短ルートを見つけるための鍵となります。 ■ ここが「疲れる」!「落としたら終わり」の緊張感 このゲームを激しいアクションゲームに変貌させているのは、「玉に触れてはいけない」「玉を落としてはいけない」という鉄の掟です。 焦れば焦るほど、試験管を持つ手が震え、玉がカチカチと音を立てて暴れ出します。もし玉を落としてしまったり、手で触れてしまったら、そのラウンドは即脱落。 「頭では解き方が分かっているのに、手が追いつかない!」というもどかしさが、プレイヤーの体力をじわじわと削っていきます。 ■ 嘘偽りなしの評価:短い時間に凝縮された「全集中」 1ラウンドは数十秒で終わることもありますが、その間の集中力は凄まじいものがあります。 お題を確認し、最短の移動手順を脳内でシミュレーションし、それを物理的なスピードで実行する。これを5回繰り返すと、遊び終えた後は目と指先がクタクタになること間違いなしですw ここが『ドクターエウレカ』の面白いところ! 見た目が最高に映える! 色鮮やかな玉と本物の試験管のようなコンポーネントは、テーブルに置いてあるだけでテンションが上がります。写真映えも抜群です! 「あ、逆さまにすればいいんだ!」の快感 必死に移し替えている横で、誰かが「エウレカ!」と叫んで試験管をひっくり返す。その鮮やかな解法を見た時の「その手があったか!」という驚きは、パズルゲームならではの楽しさです。 子供から大人まで「本気」になれる ルールが直感的なので、年齢差があっても対等に戦えます。意外と子供の方が手が震えず、スイスイと完成させて大人を圧倒することも珍しくありません。 |
バブバブパニック
羞恥心の向こう側へ!大人が全力で退行する瞬発力ゲーム


| 人数 | 3~6人 |
|---|---|
| 所要時間(目安) | 20分 |
| 対象年齢 | 6歳以上 |
| ゲーム内容 | 「知力、戦略……そんなものは『バブー』の一言で吹き飛ぶ!」 今回の特集のトリを飾るのは、ある意味で最も「体力(精神力)」を消耗するゲームです。プレイヤーは全員赤ちゃんになりきり、欲しいカードと手放したいカードを叫び合って、誰よりも早くセットを揃えます。 ■ 基本ルール:欲望を「赤ちゃん言葉」でぶつけ合え! 一斉スタート!: 各プレイヤーは、恥ずかしい赤ちゃん言葉が書かれた5枚のカードセットを持ちます。 「欲しい」と「あげたい」を叫ぶ: 自分が揃えたいワードが「まんま」、捨てたいカードが「ばぶー」なら、「まんま!ばぶー!まんま!ばぶー!」と大声で叫び続けます。 マッチングと交換: 条件が合うプレイヤーと即座にカードを交換!これを繰り返し、手札5枚を同じワードで揃えます。 チップ争奪戦!: 5枚揃った瞬間、テーブル中央の「赤チップ」を奪い取ります!それを見た他のプレイヤーは、自分が揃っていなくても「白チップ」を急いで取らなければなりません。 勝利条件: 赤チップ(2点)、白チップ(1点)を集め、合計5点に達したプレイヤーの勝利です。 ■ ここが「疲れる」!精神的な消耗と物理的な焦り このゲームの最大の壁は、何と言っても「羞恥心」です。 最初は小声だったプレイヤーも、ゲームが加速するにつれて「まんま!」「ねんね!」と必死に叫ばざるを得なくなります。この「精神的なタガが外れる」感覚が、脳に猛烈な負荷をかけますw さらに、誰かが赤チップを取った瞬間に全員が白チップへ群がる「椅子取りゲーム」のような瞬発力バトルが展開されます。叫び疲れた喉と、チップを奪い合う腕。遊び終えた後は、心地よい(?)脱力感に包まれます。 ■ オジサンたちの「バブみ」に抱腹絶倒! 店主様の仰る通り、このゲームの真の醍醐味は客観的な面白さにあります。 普段はバリバリ働いているような大人たちが、必死の形相で「バブバブ」言いながらチップを奪い合う姿は、一度見たら忘れられない破壊力があります。亞猫文化堂でこのゲームが始まったら、店内の温度が2度くらい上がるかもしれません! ここが『バブバブパニック』の面白いところ! 一瞬で仲良くなれる「アイスブレイク」の究極形 一緒に赤ちゃん言葉を叫び合った仲間に、もう隠し事などありません。初対面同士でも、このゲームを終える頃には長年の親友のような(奇妙な)絆が生まれます。 「白チップ」があるから最後まで気が抜けない! 自分が揃っていなくても、誰かが上がった瞬間にチップを取れば得点になる。この「常に場を監視していなければならない」緊張感が、ゲームを熱くさせます。 笑いすぎてお腹が痛い! 「体力」だけでなく「腹筋」も使います。全力でバカバカしいことをやる楽しさは、大人のストレス解消に最高です。 |
知力だけがボドゲじゃない!全身で遊ぶ楽しさを体験しよう
いかがでしたか?読んでいただいているだけで、少し息が上がってしまったかもしれません(笑)。
以前ご紹介した、リズムに合わせてポーズを決める『ウィ・ウィル・ロック・ユー』同様、今回ピックアップしたゲームたちはどれも「本気で動いて、本気で笑える」傑作ばかりです。
脳の休憩?それとも肉体の限界!?
これらのアクティブなゲームは1プレイが数分と短いため、じっくり頭を使う重厚な戦略ゲームの合間に遊ぶのがおすすめ。 「次はどの作戦で行くか……」と煮詰まった頭を、一度「バブー!」や「ラッセーラ!」でリセットしてみる。すると不思議なことに、次のゲームへの集中力が(心地よい疲れとともに)戻ってくるんです!
福岡・亞猫文化堂で「いい汗」かこうぜ!
今回ご紹介した体力自慢なゲームたちは、すべて**福岡ボードゲームカフェ「亞猫文化堂」**で絶賛稼働中です。
もし本気で最高スコアを目指すなら……ぜひ、ジャージを着て遊びに来てください! 冷房をしっかり効かせて、皆さんの全力の挑戦をお待ちしております。もちろん、遊び疲れた後の「休憩用」のまったりゲームもたくさん用意していますよ。
それでは、次回の更新もお楽しみに。次はどんな驚きのゲームが飛び出すか、どうぞご期待ください!