「ボードゲームでレースゲーム?楽しいの?」って思ってません?答えは面白いです。レースのあの一瞬一瞬の緊張がスローモーションで味わっているようなそんな気分になれますよ。今回は奇想天外な激走レースゲームを6選、紹介していきます!

ワームアップ

人数3~5人
所要時間(目安)15分
対象年齢7歳以上
ゲーム内容半球7つでつながったイモムシたちのテーブルを使った大レース!手札には1~7、Xの数字の書かれています。全員1枚カードを選び、一斉にオープン。そこに書かれた数字分進むことができ自分の色の後ろの半球を前にもってきて進みます。が、他の人と数字が被ったらそのカードは無効。なるべく多く進みたいの思いついついぶつかってしまい盛り上がります。また、Xのカードは「他の人と被らなければ1~7の好きな数進める」という効果の他に、Xがひとりだったら「ゴールを動かしていい」という驚異の反則技が使えます。単純で面白いゲームです。

トルネードスプラッシュ

人数2~5人
所要時間(目安)40分
対象年齢6歳以上
ゲーム内容競艇のゲームははじめてみました。選んだ船によってカーブに強いのかスピードが選べます。どこで差をつけているかというとそれぞれの船に長方形の専用デッキがありそこで調整がされています。カードにはマス目が1~2、カーブするための斜線が描かれており毎ターン、3歩進めるようにカードを重ねます。曲がりたければ途中に描かれた斜線にあわせカードを重ねることでカーブできます。その斜線の深さで曲がりやすさをマス目の数でスピードを表現しています。毎ラウンド順位を確かめ1位は4枚、2位以下は5枚、最下位は6枚と補充できることで順位の下の方が選択肢が増える仕組みもよく出来ています。実際にカードをおいてゲームを進めるのでボードの通った航跡が残った様に見えるのも見事です

ブレーキングアウェイ

人数2~9人
所要時間(目安)90分
対象年齢10歳以上
ゲーム内容プレイヤーは4つの自転車のコマを操ります。それぞれにシートがありゼッケン1は30Pを3つか4つか、ゼッケン2は25P、ゼッケン3は20P、ゼッケン4は16Pを3つに数値を振り分けます。ゼッケン1から順番にシートに振り分けた数値を1つ使い進めていきます。全てのコマを進めたら1つずつ車両を確認しコマの前のかたまりの数+3コマを使った数値の下に書き入れます。先頭にいると+3しかもらえないのでかたまりを作る様にコマを進めていきます。中間とゴールでもらえるポイントで勝敗を決めます。車両のかたまりの後方にいたほうがポイントがもらえるというシステムはなかなか悩ましくクセになります

ミシシッピクイーン

人数3~5人
所要時間(目安)40分
対象年齢10歳以上
ゲーム内容アメリカにあるミシシッピ川を舞台に蒸気船で川を下るレースゲームです。ヘクトで水路の書かれた11枚ボードを使用します。先頭の船が新たなボードを踏むとダイスを振り次のボードが配置される仕組みです。蒸気船には赤のダイヤルと黒のダイヤルがあり、赤はスピード、黒は燃料を表しています。手番ではスピードのダイヤルを±1して60度だけ角度をかえてスピード分直進することができます。2段階のスピード変更や角度変更には燃料を使います。直進でスピード分は必ず使わなければならず、途中で方向転換したい場合は燃料を使用します。途中、燃料の補充はないため燃料がなくなれば脱落。しかも、ただ進むだけでなく途中の島により乗客を必ず2人乗せないといけないため途中減速が必至になります。見た目以上に色々考えないといけないよくできた作品です。

キュージェット

人数2~6人
所要時間(目安)30分
対象年齢12歳以上
ゲーム内容プレイヤーは各自、自分のデッキを持っています。1~6までの数字が書かれたカードを山札から3枚とり、ゲームがスタート。時計回りで順番が回り、手番ではカードを1枚使い1枚補充。使ったカード分、前か斜め前に車両が進むがライバルのコマの上を追い抜くことができないため飛び越えることになる場合は進まずパスにされる。分岐もあり抜けることもできるが歩数もかかる3周にレース中に必ず1回はピットインしなければならず人数が多いと渋滞を起こす。ピットに入ると別にしていたカードが山札に置かれる。あまり遠回りしてもカードがなくなり燃料切れで脱落しちゃうんでどうやってインコースを狙うかピットインするかが勝負の決め手です。基はアベカエサルというローマをテーマにしたゲームだったそうです

ウサギとハリネズミ

人数2~6人
所要時間(目安)25分
対象年齢12歳以上
ゲーム内容実はドイツボードゲーム大賞第1回大賞受賞作品。プレイヤーはウサギとなって森を走りまわるのだが先に進むには手札のニンジンカードを消費することになる。ニンジン1本で1歩、3本で2歩、6本で3歩・・・44歩なら990本(無理w)を消費した分先に進むことができる。ニンジンカードの他にレタスカードが3枚渡され、ゴールするまでにレタスマスに3回は止まらなければならない。しかもゴールマスに1位はニンジンを10本以内にまで減らさなければならない条件付き(2位以降は順位×10本以内)!絶対足りなくなるニンジンの補充は並んでいる順位と同じ数字のマスに止まると順位×10、後ろにあるハリネズミマスまで戻ると戻ったマス×10。しかも他の人と同じマスに止まれず、一つ前のハリネズミに人がいたらゴールまで飛ばされる。見た目の可愛さに子供向けと思ったら大間違いのレースゲームです

いかがでしたか?F1みたいなレースゲームが出てくるとおもったでしょ? そういうゲームもあるんですけど亞猫文化堂にはこんな変わったレースゲームしかなくってwでも一味も二味、クセのあるレースゲームでとっても楽しいです。書いててわかったんですがレースゲームって対象年齢が高めに設定されてるんですね。それだけ高度な頭脳戦が味わえるってことですよね。今回、ご紹介したゲームも福岡ボードゲームカフェ亞猫文化堂で遊ぶことができるので是非体験されてくださいね

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